学力を高めるためには、単なる詰め込みではなく、毎日マイペースに楽しく考える勉強、特に算数や数学で思考力を高めることが大切です。自ら考えることが楽しい、繰り返すことが楽しい、自ら学力が高まっていることを確認しながら勉強できる学習法、それが多治見松陰塾です。


学力を高めるためには、「わかる」ところから次々と合格点を取り、楽しく続けて勉強できる学習が必要。自信がつけば自ら苦手を克服し、得意は更に伸ばせる自立学習が定着。多治見松陰塾ならICTデジタル講師とアナログ塾長の二人三脚で、勉強をレベルアップしていきます。完全個別ですから、中学3年レベルの数学を先取り勉強している小学生もいますし、遡(さかのぼ)り学習をしている中学生や高校生もいます。
学力を高めるためには、塾とご家庭で二人三脚の教育コーチングが必要です。「根性あるのみ!」は通用しません。単なる「詰め込み」も通用しません。「やる気」「思考力」「成長」を引き出す教育コーチングの基本理念「4つのトライアングル」で学力も生きる力も高まります。
学力を高めるためには、基礎をガッチリと固めなくては通用しません。基礎がグラグラな上に、いくら太い柱、厚い壁をしても、一瞬のうちに何度でも崩れます。勉強も同じ。学校の授業は次々と進んでいきます。追い着くには、毎日根気よく基礎づくりに時間をかけましょう。
学力を高めるためには、基礎が固まるまで我慢しましょう。グラグラのままでは学力はアップしないどころか、授業が進むにつれて増々理解が難しくなっていきます。塾を転々としたところで、基礎を放ったらかしなら何の解決にもなりません。基礎が定着できる環境が必要です。
学力を高めるためには、指導者は適度な間合いとタイミングで指導する必要があります。読書している時も電話の会話中も、誰かが至近距離で自分をじっと見つめていたら、気になりイライラして集中して本を読めませんし、集中して電話の相手と会話できません。ましてや話しかけられたら…重要な書類を書いている時、会話しながら書いていると必ず間違えます。いかに一人で集中することが大切か。勉強も同じなのです。
学力を高めるためには、苦手な算数や数学を密着指導するケースがあります。塾生から質問があれば密着や遠隔指導します。また一人になると他事したり遊んだりする子どもには、密着指導しなければなりません。自立学習ができるようになるまでは、当然「密着指導」が必要です。
学力を高めるためには、勉強の目標や生きる目的が必要です。多治見松陰塾では「何のために、なぜ学ぶのか」常に塾生と確認しながら勉強を進めていきます。頑張り過ぎて熟睡してしまうことも。脳を休めての勉強も大切。充電も必要。脳が酸素欠乏では効果がありません。
学力を高めるためには、充分な睡眠時間と規則正しい安定した生活が大切です。そうであれば、塾では集中して最後まで勉強できます。不規則な生活、何か不安、体調が悪い…。様々な要因が考えられます。それをご家庭と塾とで連携を取りながら修整していくことは大切なことです。
学力を高めるためには、四六時中密着していないと勉強できない子どもに育てるのではなく、一人で集中して思考力をどんどん高められる子ども、自らICTを活用して解決したり、塾長に質問して解決してもらったり、積極的創造活動のできる子どもに育てていくことが大切です。
学力を高めるためには、モチベーションを高められたり、わからないことは何でもすぐ解決できたり、常に自分を励まし評価ができる自立学習に夢中になれる環境が大切です。松陰塾ならICTを活用して自ら自分を磨ける学習システム。それに教育コーチングが付いて鬼に金棒です。
学力を高めるためには、活用能力や創造能力を高めるICT教育が必要です。今や情報化社会は、コンピューターを【活用する】側の人間か【造る】側の人間かのどちらかです。スマホが当たり前のように、ICTはどんどん進化します。勉強も活用能力で、快適な時間となります。
学力を高めるためには、コンピューターと争うかのように、単に知識を詰め込む?今やスマホさえあれば、音声でもメールでもビデオでも通信可能。音声認識または検索でスループット、計算、カメラ、録画、申し込み、電子マネー、取り引き…何でも解決。スマホ活用は当たり前。
そんな高度な情報化社会に生きる私たち。これからさらに未来を生きる子どもたち。学力アップや生きる力に必要であり大切なのは、発想力、論理力、表現力、思考力、会話力なのです。時代の変化に対応できる人間でなければ、様々なことに通用しません。ついていけません。
学力を高めるためには、つきっきり?そもそも密着すると「気が散る」「イライラする」「集中できない」と言われませんか?勿論、遊んでしまう時は密着すべきで、赤ちゃん扱いも仕方なし。ICT活用で次々わかる勉強ができたら?わからない時は塾長に質問!すぐ解決できたら?
学力を高めるためには、マイペースにレベルアップできる学習システムが必要です。学校の集団授業でわからないストレス、わかるから早く先に進みたいストレスで教室を跳び出した子を戻しても何の解決になりません。せっかくストレスだらけの無駄な時間から解放されたのに…
彼らにとっては、ありがた迷惑以外何ものでもありません。戻ったところで無駄な時間、何の価値もない時間をストレスだけ溜めながら我慢するだけ。再び我慢の限界がきて跳び出すだけ。何の解決にもならないのに追いかけられ付きまとわれる毎日。集団に押し込む空しい形だけ。
もしマイペースにわかるICT、デジタル講師と絡み合い、「わかる」ところから始め、「わかる」まで進まず、「わかる」まで繰り返す自立学習システムがあれば?ICTを活用した「学力の高まる勉強方法」を伝授されれば、活き活き伸び伸びと自ら能力を開発していきます。
勿論、塾とご家庭が二人三脚で教育コーチングする支援が必要不可欠です。子どもは初めから自ら育とうとする生きものです。それを生かすも殺すも塾とご家庭の二人三脚にかかっています。パソコンやタブレットがあるだけでは、自立学習は続きません。形だけ整えてもダメです。
先生の数が少なすぎて目(指導)が行き届かない学校任せではなく、塾任せでもなく、ご家庭任せでもなく、多治見松陰塾とご家庭が二人三脚で教育コーチングをしていかない限り、子ども達には明るい未来はありません。一緒に活き活き伸び伸び自立学習できる子どもに育てませんか。