
「先生!雨、降るんですか?」「この雨、いつ止むんですか?」「先生!これ何て読みますか?」「この単語の意味は何ですか?」

こんな質問は絶対にしない塾生。目の前にあるICTの引き出しを引けばわかることを、一々「先生!おんぶ!だっこ!」とは言わない。

塾生は塾長とコラボしたICTから何でも学びとる。また自分の弱点を分析しながら自動的に遡り、わかる、定着するまで繰り返し鍛える。

わかる所から始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返す。成績が伸びない!と悩んでいる子どもは、まずわかるの三原則を徹底する。

わかるの三原則を放ったらかしていれば、いつまで経っても明るい未来はない。どこまでも「わかったつもり」で終了。遭難状態が続く。

わかるの三原則。簡単なようで難しい。人はそれぞれ。面倒くさい!今さら遡りたくない!今の単元さえ頑張れば…性格が邪魔をする。

楽ちんな勉強でいい。あまり努力はしたくない。鍛えることなしに満足したい。ちょこっと勉強でいい。こんな子どもが何と多いこと!

じっとしているだけの聞かされる一方通行。付きっきりの「おんぶ」に「だっこ」の考えない楽ちん勉強。楽をしたいから仕方がない。

そんな甘ちゃんな勉強では、いつまで経っても「わかったつもり」で終了。楽ちんな時間だけが流れていく。なんちゃって勉強だから。

松陰塾は登り易い階段を設定!迷わず安心、マイペース!ただし、わかるところから始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返す階段。

ICTと塾長がコラボする至れり尽くせり環境なら、わかるまで自動的に強制的に鍛える。あとは邪魔をするそれぞれの性格との闘い。

算数や数学は「つまずき」始めたところまで戻って勉強しない限り、いつまでも「わかったつもり」「わからない」が続く。遭難状態。

成績が伸びない!と悩んでいる?それならショウイン式の迷わず安心、マイペースに上る階段!ステップアップ学習で自分を鍛えよう!
「おんぶ」も「だっこ」もしないよ!それをしてしまうと君は鍛えられない!眠くなるだけ!自分の足で一歩ずつ登る!支援はするから!
算数や数学、国語、英語の積み上げ教科は、今までの弱点を洗い出し、そのカルテに基づいて学習。弱点を無くすことで学力が高まる!
背伸びをしても、すぐ転んでしまうよ!わかるところから始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返そう!着実に考える力を付けよう!
一方通行の講義や付きまとわれて「わかったつもり」で流される?もう卒業しよう!きちんと自分を鍛えよう!繰り返し学力を磨こう!

塾生は集中思考で学習し続ける。大人の勝手な都合で声をかけると、集中力が一気に崩れ、モチベーションも下がるから気を付けたい。

塾生は集中思考し続けるので、どうしても前に進めない時や理解不能な時は、集中している塾生のタイミングで自ら塾長へ支援を求める。

集中思考する塾生の為に塾長は、絶対にウロチョロや付きまといはしない。ウロチョロや付きまといは、極めて酷い学習妨害行為になる。

塾長から塾生へ声をかける時は、入室時や塾生の集中力が切れた時、WCや自主休憩、帰宅の時。他は塾生から気楽に声をかけて来る。


ICTとコラボする塾長は、塾生全体、塾生一人ひとりの学習をタイムリーに観察、リアルタイムに個別に遠隔支援も密着支援も当たり前。

人はそれぞれ。だから完全個別指導に徹する。つきまとわない。塾生はICTを自在に操り、迷わず安心、マイペースに集中トレーニング!

松陰塾はアナログで皆と同じペースではない。人はそれぞれ。学力も個性も性格も適性も…だからICT教育で完全個別の快適マイペース!

塾生はICTを自在に操り、活き活き伸び伸びマイペースに集中思考。前に進めない時は、塾生のタイミングで塾生自ら支援を求める。

マイペースに次々と「わかる!」「集中できる!」「楽しい!」「まだまだ学びたい!」だから自ら学ぶ!毎日学ぶクセがつく!

ICT自立学習システムと上級コーチがコラボする至れり尽くせりの松陰塾なら、無駄なく効率よく、迷わず安心、マイペースに伸びる!
