
メールや読書する時、誰かに密着されていたい?その方が安心してメールや読書ができる?乳幼児ならお膝の上が安心できるでしょう!

小学高学年や中学生ともなれば、気が散りまくりイライラが爆発するでしょ?「何の用?なぜ居るの?うっとおしい!どっか行け!」

知らない場所へ車で行くのに、案内してくれる誰かを探して助手席で気を遣かいながら運転する?ナビで活き活き伸び伸びと運転する?


職場で上司や管理職が付きっきり?その方が安心できる?気が散ってイライラしまくり仕事に集中できない?子どもの勉強も全く同じ。

わかる!集中できる!楽しい!なら自ら率先して取り組む。物的にも人的にも充実した教育環境なら迷わず安心、マイペースに取り組む。

塾生は塾長とコラボするAI自立学習システムで、じっくり次々繰り返し定着する勉強を味わう。自ら集中して楽しくICT学習に取り組む。

何か困り事がある、聞いてほしい、相談したい事があれば、塾生の集中しているタイミングで、塾生が自ら気楽に塾長へ密着してくる。

そもそも勉強が楽しくわかる!ので、どんなに人見知りな子どもでも、自ら積極的にマイペースになれる。松陰塾にはそんな文化がある。

人は育とうとする生きもの!人は自分の中に答えを持っている!人はそれぞれ!傾聴!承認!質問!より以上を目指す!そんな文化がる。

困った時は自ら集中して塾長に密着しようとする塾生。逆に困りもしないのに付きまとわれたら集中できない。イライラふわふわ状態。

くっつくことが親切?困った時ならいいが、困りもしないのに熱血に付きまとわれたら、ありがた迷惑でしかない。全く集中できない。


くっつくのは、困った時に直ぐ教えてあげるため?AIが無駄なく効率よく指示し、ヒント、ポイントを与え、考えさせ、教えるICT教育。

集中したい時に、まとわり付かれるのは迷惑でしかない。親切に良かれと熱血に密着すればするほど集中できず、互いにイライラするだけ。

離れて見守ってあげる、集中させてあげる、困った時に直ぐ支援してあげるのが親切。くっついて目が離せないのは、乳幼児期まで。

勿論、塾生を放置しない。見てないふりして見ている塾長。タイムリーに一人ひとりの学習を教室中央で全員観察。リアルタイムに支援。

誰にも集中を邪魔されず、完全個別に塾長とコラボするAIと絡み合う塾生。いつでも困れば直ぐに遠隔支援も密着支援も受けられる塾生。



乳幼児期を過ぎると徐々に自立してくる。中学生になっても「おんぶ!」「だっこ!」と求めてくる?保護者と通学路を歩きたがる?

中学生の我が子に保護者が「手をつないで歩こう」「おんぶしてあげようか」と言って喜んで従う?保護者がしたくても嫌がるでしょ。

この自立してくるギャングエイジや思春期に、依存や受け身の考えない勉強に頼るのではなく、自立学習能力を伸ばしてやることが親切。

そのことが単なる嫌々の苦しい詰込み勉強ではなく、入試に通用する発想力、論理力、表現力、思考力、会話力を伸ばすことにつながる。
