人はそれぞれ!こだわりたい勉強もそれぞれ!それを時間に余裕のある夏休みに「じっくり」「繰り返し」「深く」学習するのが夏期講習。
「人は自ら育とうとする生きもの!人は自分の中に答えを持っている!人はそれぞれ!傾聴!承認!質問!」教育コーチが常駐する松陰塾。
子どもは支援さえすれば自ら成長する。それを指示?命令?強制?いやいや子どもは、じっくり聞いてほしい!きちんと認めてほしい!
さて、保護者の殆どが夏期講習は「特別に何かの講習をしてもらえる!」と思い込んでいる。それって一方通行に講義を聞きたいだけ?
全校集会で校長の話を特別編で聴いて楽しい?って話。形式的にはお祭り気分でも…お祭り気分で終わることに満足?何となく満足で終了?
姿勢を正しくして聞かされる校長の話って、時間が短いと拍手が起きる。聞かされるという受け身の苦痛な時間から解放されるから。
ジッとしているだけで何も考えず、人のペースで楽ちんなはずなのに苦痛な受け身。人のペースに合わせるのって、長いほどイライラ。
しかも一方通行は考えないから眠くなる。考えなくても過ぎる時間。それに皆と同じ学習内容、皆と同じペースでどんどん進んでいく?
集団の一方通行ではなく、密着してくれる個別なら安心?ジッとしているだけで誰かが何とかしてくれる受け身。依存。おんぶ。だっこ。
密着されちゃうとイライラ焦るでしょ!イライラしないし焦らない?じっとして何も考えなくても教えてくれるし補助してくれるから?
そもそも密着されないと不安?密着されて安心なの?それで普通?しかも今や新型コロナウイルス感染防止に逆行しているでしょ。
密着は親切ではなく、離れることが親切でしょ。少なくとも松陰塾生は「気が散る!集中できん!離れろ!」と当たり前にブチ切れる。
松陰塾は、塾長とコラボするAI自立学習システムで、自ら学ぶ完全個別ICT教育。わかる!集中できる!楽しい!まだまだ学びたい!
5教科100点満点に繋がる階段を、迷わず安心、マイペースに上る。わかる所から始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返す階段。
ヒント、ポイント、資料、画像、動画…至れり尽くせりのICT。答えチェックをクリックすれば無駄なし待ち時間なし瞬時に教えるAI。
ICTだから自分のレベルで「わかる!」ところから始め、「わかる!」まで進まず、「わかる!」まで繰り返す。それが楽しい松陰塾!
AIが学習進歩を把握し指示。学力に合わせて系統的に遡り学習も先取り学習も的確にナビゲート。ICTだから無理なく楽しく学習。
塾長がコラボするAIが、塾生の学力、学習スピード、目的等に応じた学習をナビゲーション。導き、教え、鍛えぬくAIと育てる塾長。
学校授業の流れ、各種テスト、各種検定、予習、復習、遡り学習、先取り学習…こだわりたい勉強を効率よく次々マイペースに自ら学ぶ。
夏期講習。余分にカリキュラム?そんなものは要らない。5教科のショウイン階段さえ上れば充分。浮気をして余分な問題集?は無し。
基礎対策、単元テスト対策、定期テスト対策、中間テスト対策、応用対策、入試対策…全てのカリキュラムがショウイン階段に充分ある。
普段、学校の授業があり、部活の疲れもあり、なかなかショウイン階段を上れないから夏期に時間を充分かけて、じっくり上ればいい。
余分なお祭り騒ぎは全く必要なし。ショウイン階段に集中!学力の差は能力の差ではなく、時間の差だけ。時々?たまに勉強?毎日勉強?
ショウイン階段を上ったり上らなかったり?ではなく、しっかりとショウイン階段を上って、1年間で67万人を「ごぼう抜き」しよう!