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勉強は走り高跳び。じっとしていれば先生が持ち上げる?放り投げてくれる?楽ちん?自分が跳べる高さは?繰り返し順番に跳ばなくても?
いつまで経っても自分で跳べない君。いや、跳ばない君。足腰が弱いまま?体力を高めない?何もしなくても先生がしてくれるから楽ちん?
「ソーシャル・ディスタンスなんて関係ないわ!」「うちの子は付きっきりでないとダメなの!密着しないと遊ぶし!寝るし!」と保護者。
でも松陰塾は保育所でもないし、強制収容所でもない。そもそも付きっきりやウロチョロ監視は「勉強に集中できん」ブチ切れる松陰塾生。
松陰塾の塾生は学習室に入るなり、拘りたい目標を持って集中勉強する。付きっきりやウロチョロ監視は強烈な学習妨害となる嫌がらせ。
保護者から「face to faceでお願いします!」と言われても、塾生の側は「気が散って勉強に集中できん!」と、ありがた迷惑。
松陰塾には「子どもが活き活き伸び伸びと自ら学ぶ文化と方法」がある。付きっきりは乳幼児期で完全に卒業できる。一人で自ら熱中する。
松陰塾の塾生にとって、付きっきりは親切でも熱血でもなく、ありがた迷惑でしかない。face to face ? とんでもない。勉強に集中できない。
走り高跳びで言うなら、松陰塾生は自分の助走距離、自分の助走リズム、自分の集中できるタイミングで、跳べる高さから順番に繰り返す。
松陰塾なら跳ぶ度に複数AIが待ち時間なしで丁寧に教える。ICTを駆使して迷わず安心、マイペース!わかる!集中できる!楽しい!!
アポロ、松陰先生、ティコ…複数AIが跳ぶ度に教えるAI-Showin。逆に跳ばなければ教えない。じっとしているだけでは絶対に教えない。
AI-Showinなら塾生は、わかる!集中できる!楽しい!まだまだ学びたいから、ヒントやポイントを活用し、自ら学ぶ積極的創造活動を営む。
教育コーチング環境のもと「わかる!集中できる!楽しい!まだまだ学びたい!」自ら学ぶ。塾長とコラボするAI完全個別ICT教育で。
でも君は「じっとしていれば」誰かが教えてくれる?いつも誰かに依存して自分では何も解決できない?誰かが傍にいて解決するからいい?
それでは入試やグローバル社会で通用しない。松陰塾生は学校の授業やテストのタイミング、検定、予習、復習…に自ら拘る子どもになる。
松陰塾には子どもが自ら学ぶ文化と方法があるから、おんぶ!だっこ!お膝の上!はサヨナラできる。誰かに依存する受け身は卒業できる。