「○○しないなら○○させない!」これが教育虐待の一つ。「宿題をしなければ夕食は無し」「苦手教科しないなら他教科をさせない」
「お前は数学が苦手だから小4の算数から今日は徹底的に鍛えるんだ!」「明日、理科と英語の単元テストがあるからそれやります!」
「嘘をつけ!お前の言うことが本当かどうか、親に電話して確かめるからな!親の携帯番号を教えろ!ここに書け!今すぐ早くしろ!」
教育コーチング信念のトライアングルが無ければ、必ず指示→命令→強制→パワー指導→パワハラ→教育虐待へ直ぐエスカレートする。
人は自ら育とうとする生きもの!
人は自分の中に答えを持っている!
人はそれぞれ!
教育コーチング信念のトライアングル。「人は育とうとする生きものだ!」「人は自分の中に答えを持っている!」「人はそれぞれ!」
乳幼児期は、おんぶ!だっこ!で安心。成長するにつれ離れていく。自ら判断し納得し、自分らしく活き活き伸び伸びと生きたいから。
保護され愛情に満たされてきた子どもは、やがて自立していく。付きっきりの依存から離れていく。自分で判断し理解するようになる。
人の言いなりではなく、人の操り人形でもない。ロボット扱いでもなく、自分の長所、得意を生かし、自分らしく自分を発揮する塾生。
自分の生き方に納得し、おんぶ!だっこ!つきっきり!手を繋いで!ではなく、自分に自信と誇りを持ち、活き活き伸び伸び育つ塾生。
指示、命令、強制しなくても、環境を整え、支援さえすれば、迷わず安心!マイペース!自ら育っていく植物。支援が必要なだけ。
人も同じ。必要なのは支援。保護者の温かい見守り、物的環境と人的環境が整った塾の支援があれば、迷わず安心、マイペースに育つ。
まさに人はそれぞれ。みんなと同じ学習内容、皆と同じペースではなく、自分のこだわりたい勉強、自分のペースなら次々と進める。
また教育コーチング姿勢のトライアングルが無ければ、これも必ず指示→命令→強制→パワー指導→パワハラ→教育虐待へエスカレート。
姿勢のトライアングル。それは説教?教え込む?怒鳴る?脅す?いいえ。傾聴、承認、質問によってモチベーションや能力を引き出す!
人は育とうとする生きものだ!人は自分の中に答えを持っている!人はそれぞれ!の信念があれば、自然に傾聴、承認、質問となる。
その教育コーチとコラボするAI自立学習システムと絡み合う完全個別指導ICT教育。ならば塾生は迷わず安心マイペース!自ら学ぶ。
「算数しないなら他教科をさせない」等と教育虐待しなくても、自ら苦手教科もするようになる。わかる!集中できる!楽しい!から。
無理なく、自ら学ぶ子どもになる松陰塾。学校授業の流れ、英検など各種検定、各種テストなど、こだわりを持って学習するようになる。
自由に生きる子どもに警告、脅しは通用しない。やる気のモチベーションが下がるだけ。松陰塾は子どもが活き活き伸び伸び自ら学ぶ。
学生アルバイトも無資格社会人も0人。日本青少年育成協会教育コーチ資格を持つショウイン認定上級コーチにのみ経営が許される塾。
松陰塾にはその日本青少年育成協会教育コーチ資格を持つショウイン認定上級コーチが常駐。だから塾生は、迷わず安心!マイペース!
上級コーチ塾長は塾生に付きまとうことなく、必要に応じて集中している塾生のタイミングで塾生を支援する。密着支援も遠隔支援も。
集中思考する塾生を学習室中央で当たり前に管理できる塾長。一人ひとりの学習をタイムリーにチェック、リアルタイムに支援できる。
前に進みたい塾生は、困れば自ら塾長へ支援を求める。迷わず安心、マイペースな塾生は、積極的創造活動ができる人材に自然に育つ。
塾長とコラボするAIが塾生と完全個別に絡み合い、わかる!集中できる!楽しい!ICT教育松陰塾。8月31日まで無料補習実施中!