「先生!ずっと付きっきりがいい!指示されないと何もできないし!」
そんなお子様でも、自ら学ぶ文化と方法がある松陰塾なら即「離れて!気が散る!」となる。
通い放題の塾生は毎日、自ら計画、自ら実践、自ら評価、自ら繰り返すことが楽しい。松陰塾には子どもが自ら学ぶ文化と方法があるから。
指示、命令、強制されちゃうと、自分の拘りとズレ、勉強へのモチベーションが下がる。
子どもは学校授業の流れ、テストのタイミング等を知っている。
ウロチョロ巡回や付きっきりで密着しようものなら「何?何でいるの?気が散って集中できない!離れて!」となるのは当たり前な松陰塾。
松陰塾は迷わず安心、マイペース!文部科学省推奨、アクティブ・ラーニング。
お子様が自ら学ぶ力をなんと自ら高めてしまう松陰塾。入試やグローバル社会で通用する発想力、論理力、表現力、思考力、会話力が大いに伸びる。
自律神経のように導き教え、鍛えぬくAIに、自分の意思で自立し自ら楽しく絡み合う塾生。それを支援し育てるのは塾長。
これが松陰塾の教育であり、自ら学ぶ力を高める自立学習です。文部科学省が推奨する「アクティブ・ラーニング」なのです。
アルバイト学生0人。無資格社会人0人。日本青少年育成協会認定教育コーチ兼ショウイン認定上級コーチのみに講師も経営も許される学習塾。だから塾生は迷わず安心、マイペースに、自信と誇りをもって勉強できる。
入試やグローバル社会で通用する発想力、論理力、表現力、思考力、会話力が伸びる松陰塾。
待ち時間なし。無駄なし。塾長とコラボのAIが完全個別に教えます。教えるだけではなく、常に弱点を分析し、わかる所から始め、わかるまで進まず、わかるまで繰り返し鍛えます。
AIが学習進歩を把握し、指示。学力に合わせ系統的に遡り学習も先取り学習も無学年方式でナビゲート。一人ひとりの学力、スピード、目的に応じた学習をナビゲートするのもAI。
ただただAIが自律神経のように働いてくれるといっても、それを操作するモチベーションが必要。PCやiPadがあるだけでは勉強しません。
勉強方法が確立されていても、自立学習できる文化がないと勉強しません。だからショウイン認定上級コーチたる塾長が常駐しています。
勉強が楽しい集中思考の塾生は、困れば、自ら塾長へ支援を求めます。塾生のタイミングで。わかる!集中できる!楽しい!ならば自ら学ぶのです。一方通行や付き纏いはさようなら。
だから入試やグローバル社会で通用する発想力や論理力、表現力、思考力、会話力が伸びる。それがAI完全個別ICT教育、松陰塾。
どんなに人見知りな子どもでも、気楽に積極的創造活動を楽しみます。松陰塾には「子どもが自ら学ぶ文化と方法」が根付いているから。
ただソーシャル・ディスタンス以上の距離で遠隔に支援できますから、どうしても塾生が密着支援してほしい時を除いて、密着するケースは殆どありません。
塾長とコラボのICT自立学習システムでAIと完全個別に絡み合い、わかる!集中できる!楽しい!まだまだ学びたい!と学習する塾生。
塾生を感染から守り、安心して学習できるよう新型コロナウイルス感染拡大防止の為にも、人がイライラ付き纏いません。当然のことながら「密閉、密集、密接」とならないよう当たり前に厳重な心がけをしています。
塾長は支援席で塾生一人ひとりの学習をタイムリーに観察、チェック。リアルタイムに遠隔支援も密着支援も思いのままは当たり前。
塾長専用支援席で、全ての塾生を余裕で細部までコントロールしてしまう塾長。塾生の学習席は現在、感染予防の為に左右と後方を消毒済みのパーティションで取り囲み、さらにソーシャルディスタンスを当たり前に保っています。
支援席で目の前にして塾生を全員観察できる塾長は、ウロチョロ巡回しようものなら逆に盲点だらけ。
ウロチョロ巡回というのは、塾生達の集中思考を妨げる学習妨害ともなります。そんな呑気なマイナス行動はしません。
勿論、集中している塾生が塾生のタイミングで密着支援を求める場合があります。その都度、塾長は当たり前に必要にして密着支援します。困り事がある塾生は、塾生から塾長が常駐する支援席へやって来ます。
その為にもウロチョロなんて、してはいられません。どんと構え、テキパキ効率よく集中管理する松陰塾長。いつでも集中思考している塾生に、塾生のタイミングで対応できます。そのため、積極的創造活動ができる人材に育ちます。